Thanks for EPITAPH @Kichijoji Crescendo Last Night

昨日、エピタフ@吉祥寺クレッシェンド LOUD&PROUD vol.419に寒い中お越しいただいた皆さま、遠くから念を送ってくれた皆さま、共演バンド、スタッフの皆さま、どうもありがとうございました!写真📸撮ってくれた皆さんもありがとう😊
次回は3/1@クレッシェンド!🤘

Thanks a lot who came to EPTAPH @Kichijoji Crescendo last night. See you again at the next show on March 1st🤘

#EPITAPH #エピタフ #epitaphjpn #epitaphjapan #エピタフジャパン #rock #ロック #indie #ヘビメタ #HRHM #80s #ジャパメタ #heavymetal #hardrock #live #ライブ #吉祥寺クレッシェンド #tokyo

【明日】EPITAPH @吉祥寺クレッシェンド

日曜日です。ベース弾きます♠️🤘🔊

2020年初のライブ!

なんと新曲投入あります!
最初の目撃者になって下さい!🤘✨🔥

2020年1月26日(日)
吉祥寺クレッシェンド
LOUD&PROUD vol.419

Open 16:00 / Start 16:30
(EPITAPHは1番目、16:30からです)

前売 2,500円+Drink / 当日 3,000円+Drink
前売チケ希望の方はメンバーまで、またはDM下さい。

出演
16:30-17:05 (1) EPITAPH ←【ココ】
17:20-17:55 (2) NetherAngel
18:10-18:45 (3) ABSOLUTE(京都)
19:00-19:35 (4) Allegiance Reign
19:50-20:25 (5) Rose’n’Ciel(仙台)
20:40-21:15 (6) CRIMZON FLARE

お待ちしております!(*゚▽゚)ノ

LIVE HOUSE CRESCENDO(クレッシェンド)
東京都武蔵野市吉祥寺東町1-25-24-B1
0422-22-8561
http://kichijoji-crescendo.net

 

Rehearsal for tomorrow, somehow it was in the morning😂
ライブ前の最終リハはなぜか銀座で朝練でした😂

#動画終わりはウインクで

「音楽」を観てきました@新宿武蔵野館

先日ネットの記事で見て、

原作も知らず吸い寄せられるように

オンラインでチケット購入→鑑賞

面白かった!

タイトルが「音楽」なだけに、音楽が良い!

ロックの初期衝動を笑いながら振り返れた気分。

制作期間7年、作画枚数40,000枚超、71分すべて手描きっていう

監督の執念に驚くとともに、ハンドメイドの温もりが伝わる。

ロトスコープという手法を使ったという景色の描写がとても素敵。

主人公のケンジの声が、元ゆらゆら帝国で

去年🇺🇸の巨大サイケフェスDesert Dazeにも出演した

坂本慎太郎さんだというのも実にツボでした。

 

森田みたいなヤツ、中学にいたなぁ~

オススメですよ✌️☺️

 

 

Thank you for a great time @Shibuya GABIGABI! (2020/1/13)

It was nice that I could sing RUSH’s “Limelight” last night, with sincere respect and in memory of professor Neil Peart.

A group from the US coincidentally found this bar and joined the event, we had a good time. Thanks!

 

昨日はRUSHのLimelightを歌えてよかった。Neil追悼…。

RUSHはバンドでやるなら絶対完コピが求められるからハードルがめちゃめちゃ高いけど、ギター1本だともっと気軽にカバーって形でできるってことに気がつきました。

🇺🇸から来たというグループが偶然このバー良さげってことでやって来て、飛び入りで歌って行ったりして楽しかったな。ありがとうございました!

 

go green @Shibuya GABIGABI
2020/1/13

1 Clair (cover)
2 Sausage
3 Time Slip
4 Propose
5 Limelight (cover)

 

久しぶりにライブ再開してリハビリも進んできたgo greenですが、ここで毎年恒例の冬眠に入り、春までお休みします。みなさま、どうぞお元気で👋

 


1曲セッション
Solas – Tell God and the Devil


飛び入りさん。Flaming LipsのYoshimi Battles the Pink Robots Pt. 1をやっていたよ。いい感じでした♪

 

【本日 Tonight】go green at Shibuya GABIGABI

【本日】

go green、渋谷のロックバーGABIGABIにて、ギター1本で歌います。

20時頃〜。順番は未定。チャージ無し。

バーだから何かドリンク頼んでね。

明日から仕事…の前に、僕と一緒に飲みたい方、もしいたら来てね。

 

急遽、RUSHを1曲ねじ込むことにしました。ギター1本で。ニールが世に遺してくれた歌詞に気持ちを込めて😭

 

【予告先発】
1 Clair (cover)
2 Sausage
3 Time Slip
4 Propose
5 Limelight (cover)
(変更の可能性もあります)

 

本番やる前に曲リスト公開するのって、斬新じゃない?

 

Rockin’ Cafe 渋谷 GABIGABI
東京都渋谷区道玄坂1-13-3
http://www.gabigabi.jp/map.html


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Farewell To Neil Peart – さらばニール・パート

Very sad news heard this morning that RUSH drummer Neil Peart has passed away on Tuesday, January 7th 2020. He was the one and only drummer, and also a great lyricist and even a philosopher.

I heard the band name RUSH for the first time at the age of 14, listened to the album “Hemispheres” at my “sharp-eared” classmate’s room. There were so many LPs in his room – Sex Pistols album was displayed – but he said this is awesome. I was really blown away by the unexpected rock sound – the power and sensitivity, irregular time signatures, and extremely high-pitched shout. Several days later, the same friend let me listen to the album “A Farewell To Kings”. Our fever to RUSH was on fire but the both albums were so mysterious at that time, because no detailed info about the band.

He bought them at an import record shop in Kichijoji, Tokyo, but no further info found on music magazines nor TV. Nobody knows about RUSH in Japan, at least around me in 1978. So all we knew was artwork of LP jackets, member pics inside of them, and just music we’ve never heard before. That made me fantasized a lot about the world of sound and lyrics.

6 years later, I went to RUSH’s first and the last Japan tour at Budokan. It was Grace Under Pressure Tour. They could come to Japan after the big hit of the album “Permanent Waves”, followed by “Moving Pictures” “Signals” and “Grace Under Pressure“. I’ve already enjoyed the albums a lot, in spite of the Big Change from “Hemispheres”. I’ll never ever forget my uplifting feeling at the moment of “The Spirit of Radio” intro (it was the first song of the show). Yes, Neil was definitely one of the rock mentors of my puberty. R.I.P.

 

今朝はRUSHのドラマー、ニール・パートが亡くなったという悲しいニュースで目覚め、1日RUSHを聴いています。彼は唯一無二のドラマーだったですが、同時に素晴らしい詩人であり、哲学者であったと思います(RUSHの曲は大半が彼の作詞)。

僕が初めてRUSHというバンドの名前を聞いたのは、14歳、中2のころ。近所の団地に住む、音楽に関して誰より早耳の同級生の部屋でした。彼の部屋にはLPが山のようにあり、当時セックス・ピストルズのアルバムが飾ってあったけど、これがすごいんだよと言って聴かせてもらったのが、アルバム「Hemispheres(神々の戦い)」でした。ロックだけど聴いたこともないパワーと繊細さ、変拍子と高音シャウトに圧倒され、ぶっ飛んだのを覚えています。しばらくして同じ友達に「A Farewell To Kings」を聴かされ、いよいよ僕たちのRUSH熱は燃え盛ったのですが、この2枚は当時とてもミステリアスな存在でした。

友達はたしかそのLPを吉祥寺の輸入レコード屋で買ったのですが、他にRUSHの情報が音楽雑誌にもTVにも、どこにも無かったのです。少なくとも僕らの周りで、RUSHのことを知っている人は誰もいませんでした。1978年のことです。だからその2枚のアルバムのジャケ、内側のメンバーの写真(これがまたずいぶん神秘的だった)、そして今まで聴いたこともない音楽だけしかありませんでした。

逆にそれしか無かったことが幸いして(?)、曲と、ほとんど分からない英語の歌詞と、わずかな写真を頼りに、思春期の妄想をむくむく膨らませて、勝手に中世ヨーロッパの深い森のイメージを想像したりして楽しんでいました。RUSHはカナダのバンドってことも知らなかったのだと思います。

時は流れて6年後の1984年、RUSHの初めてで最後となった来日公演「Grace Under Pressure Tour」を武道館で見ました。その間にRUSHは「Permanent Waves」が大ヒット、さらに「Moving Pictures」「Signals」そして「Grace Under Pressure」も出た後で、「Hemispheres」までの大作志向から世界観もスタイルも全然変わった「Permanent Waves」に戸惑っていた自分も、この頃にはその変化を受け入れて楽しんでいたのでした。初来日の会場の熱気と興奮、そして1曲目「The Spirit of Radio」のイントロが始まった瞬間の胸の高まり! 今でも覚えているし、一生忘れないでしょう。

ニール・パートは僕の思春期に大きな影響を与えてくれたロックの師でした。偉大なる「叩く哲学者」ニール・パート、ありがとう、そしてさようなら。

 

 

The albums I have now. Hmm, where’s the rest?🤔
Anyway, I’ve only listened to RUSH for a whole day by LPs and on the net…
今持っているレコードなど。今日は1日中RUSHだけ聴いて過ごしました。
まだあるはずだけど、他はどこへ行ったんだろう?🤔

 

My image of Neil is this era.😎
ニール様のイメージと言えばこの時代😎↓

 

Epic RUSH instrumental song. Personally, much more favorite than “YYZ”.
個人的にはYYZよりもずっとずっと好きなRUSH最高のインスト曲
“La Villa Strangiato” from “Hemispheres”
https://youtu.be/UNilsLf6eW4

Happy New Year 2020🎍㊗️✨

あけましておめでとうございます🎍㊗️✨

20年代の始まりですね。

100年前は米国で自動車、ジャズ、アール・デコが花開いた「狂騒の20年代」だったとか。

さて、この先の10年は?

自動運転? 空飛ぶクルマ? 月旅行?

音楽、アートはネットで消費される大ヒット無き超細分化カルチャーへ?

どれも時代を映すには少し弱いキーワードですかね。

何か今までに想像もつかないような予想外のことが起きるでしょうか。

それが争いや憎しみでなく、人々の心をワクワクさせたり、穏やかにしてくれるものであることを願って。

go greenとしては、長い冬眠から目覚めて、昨年末にロックバーで短いセットで2度歌ったことは、大変意味のあることでした。今年はもう少しプレイして行きたいと思っています。go greenへの応援、よろしくお願いします😊

 

Happy New Year!🎍㊗️✨

It’s a beginning of the 20’s.

100 years ago, it was called “The Roaring Twenties” in The U.S. – Automobiles, Jazz, and Art Déco blooming era.

So, what’s happening in this decade?

Self-driving cars? Flying cars? Moon travels?

No big hits, super subdivided cultures on music and arts consumed on the net?

They all seem to be somewhat weak keywords to reflect the decade.

Will it happen something unexpected we’ve never ever imagined?

Hoping that it’s gonna be a thing which make people excited or calm, instead of conflict or hate.

As go green, I woke up from the long hibernation and played a short set at rock bar twice in the end of last year, it means a lot to me. Hope to play more this year so please support go green!😊

 

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