Here’s Happy St. Patrick’s Day Wishes from “go green”
#StPatricksDay
もう3年。まだ3年。
忘れないために。前へ進むために。
3 years since the triple terrible disaster in Japan.
Already 3 years. Only 3 years.
For memories. For progress.
そして本日、去年3月から癌で闘病していた伯父が亡くなったとの連絡を受けました。
意識が混濁してから今日まで13日間闘った末、天に召されました。
苦しみから解放されて楽になったのだと思うと、みんなが祈っているこの日に旅立ったのも
何かの導きがあったのかもしれないと思います。
And today, my uncle who has struggled with cancer since last March passed away.
After he got into delirious situation, kept struggling for 13 days.
Relieved from suffering on this praying day, it feels like to be guided by something.
go green – Close To You, Close To Me
http://youtu.be/NuZOtsW0HrI
Today’s Song for You – September 21, 2013
(Thank You for the 1,000 ‘Likes’)
今日のあなたへこの1曲(ありがとうフェイスブック “1,000” 「いいね!」)
http://www.facebook.com/gogreenmusic
幻の行方
(Maboroshi no Yukue) [Live from the bedside studio]
From the 2nd album “Floating on the Edge” (2010)
http://www.itunes.com/gogreen/floatingontheedge
Lyrics/Music:Kenji
©SpunkTone
This private take is uploaded to say thank you for exceeding “1,000” Likes
on go green’s Facebook page.
ついに、ついにの「1,000いいね!」突破。みなさんのサポートのおかげです。
ありがとう。お礼にこの曲をプレゼントします。
秋の夜長にこの1曲。
ひとりでいること。孤独。
これを味わう人こそ、きっと誰かと向き合うにふさわしい。
YouTube
http://youtu.be/p4SP–26_jI
Today’s Song for You – September 2, 2013
(Thank You for the 800 ‘Likes’)
今日のあなたへこの1曲(ありがとうフェイスブック “800” 「いいね!」)
https://www.facebook.com/gogreenmusic
プロポーズ
[Live from the bedside studio]
From the 1st album “From Apple To Pepper” (2002)
http://www.itunes.com/gogreen/fromappletopepper
Lyrics/Music:Kenji
©SpunkTone
800「いいね!」突破のお礼です! 感謝の気持ちをこめて、久しぶりに生で歌ってみちゃいました。
いろいろ曲を作っていた割に、披露宴パーティーのようなお祝いの席で歌えるようなものがなかったため作った1曲。
ポイントは、サビ前にリズムのオモテとウラが入れ替わって、また戻るところ。
お祝いの席で歌わせて頂いたりすると、手拍子がズレた感じになってしまい、微妙になったりすること多数…(すいませんw)
長い間つき合っていれば楽しいことばかりじゃなく、時には気持ちの行き違いからケンカしたりすることもあったはず。
そういった悩みや怒り、涙さえも、実は揺るぎない幸せを育てるための1つのステップなんだということがテーマです。
ふたりで一緒に過ごしてきた時を越えて、ちょっとひねくれた気難しい感じの彼に最終的にプロポーズさせた彼女は、やっぱり一枚上手だったということでしょうね。
YouTube
http://youtu.be/I8akPeMZH1Y
Today’s Song for You – June 3, 2013
(Thank You for the 700 ‘Likes’ on facebook)
今日のあなたへこの1曲(ありがとう “700” 「いいね!」)
https://www.facebook.com/gogreenmusic
雑誌やテレビなどのおすすめ情報をそのまま丸呑みして自分のことのようにやってしまう「マニュアル君」。女の子とのデートコースから着る服、会話の内容まで、完璧にマニュアル通りの構成と展開。何か得体の知れないものに操られちゃいませんか?
物を書いたり、絵を描いたり、デザインしたり、曲を作ったり。自分で何かを「作る」とき、あなたは必ず先に作られた「誰かの作品」の影響を受けているはず。では、どこまでがコピーで、どこからがあなたのオリジナルなのか。何か得体の知れないものに操られちゃいませんか?
コピー(フェイク)から始まって、全く新しいものが生まれることもある。だから、それを否定はしないし、むしろどんどんやればいい。けど、「どー見たってあんたそれコピーだろ」というものをオリジナルだと言って提示して、それが堂々とメジャーの世界で売られていることが昔はよくあった(さて、今でも?)。知ってやってるのが悪質なら、知らずにやってるのも愚行だ。
これがこの曲のテーマです。
当時、アルバムにちょっとバカテイストを入れて、スパイスにしたかったという狙いもありました。「go greenの曲だってそうだろう」という方は遠慮せずにいらっしゃい。おっしゃる通りと答えます(笑)
ほうれん草やホットドッグの意味がわかる人、きっと同世代ですね!
o(*・▽・)ノ”ばーい♪
From the 1st album “From Apple To Pepper” (2002).
http://www.itunes.com/gogreen/fromappletopepper
Kenji: Lyrics/Music, Bass, Guitars, Vocals
Shintaro: Drums
Komurock: Guitars
YouTube(リンク先にもテキストの歌詞あります)
http://youtu.be/IDPtd8SQ35U
フェイクも真なり
(Kenji)
人間時にはビッグマウスも大切だ
大物を目指すなら
空高く天まで昇るようなデカい口
たたいてみれば
気持ちも少しは大きくなっていくだろう
告白したいなら
それなりの演出がムード盛り上げる
「なんなんだろー」
どんなセリフで落とそうか
何の映画から持ってこようか
ほうれん草を口にくわえて
パワーをもらおう
Hey, FAKEMAN
キミの腕にかかったら
Hey, FAKEMAN
まねもいつかはホンモノ
Hey, FAKEMAN
世界中が見つめてる
Hey, FAKEMAN
新しい時代を作り出してくれ
まねっこまねまね
そんな言葉は関係ない
パクリのセンスこそ
フェイクの命
フェイクの力をキミ
あなどっちゃいけないぜ
これこそまさにカルチャーショックだ
次の時代へ導いてくれるアンテナ
FAKEMAN現わる!
ビデオの前でスターの動きを完璧にマスター
歌は口パクでも
ビートルズだって最初はプレスリーのフェイクだった
「そーだったの」
どんなセリフで落とそうか
何の映画から持ってこようか
ホットドッグを口にくわえて
パワーをもらおう
Hey, FAKEMAN
キミの腕にかかったら
Hey, FAKEMAN
まねもいつかはホンモノ
Hey, FAKEMAN
世界中が見つめてる
Hey, FAKEMAN
感覚とぎすまして
Hey, FAKEMAN
Hey, FAKEMAN
だけどちょっとはひねりも
加えといてくれ!!
©2002 SpunkTone
Today’s Song for You – May 14, 2013
(Thank You for the 600 facebook ‘Likes’)
今日のあなたへこの1曲(ありがとうフェイスブック “600” 「いいね!」)
https://www.facebook.com/gogreenmusic
From the 1st album “From Apple To Pepper” (2002)
Recorded during go green’s first recording session in Jan 1996 by 4 track cassette recorder TASCAM 464 and DAT recorder.
Kenji: Lyrics/Music, Bass, Guitars, Keyboards, Vocals
Shintaro: Drums
Komurock: Funky Wah Guitar
YouTube(リンク先にもテキストの歌詞あります)
http://youtu.be/MgJ8kBPzpLc
Inner Flight
(Kenji)
さあ、誰もいない場所へ
深く目を閉じて眠れば
空へ飛び立てる
考えないで身をまかせ
まどろみに浮かんでみれば
天使がいざなう
それを幻というの?
答えは君の中にあるはず
Inner Flight….. and it’s not dying….. Inner Flight…..
世界は輝いてる
出かけよう君だけをつれて
虹を超えていこう
中へ中へ飛んでいく
フライトの旅は
宇宙へと続く…
ぬくもりにつつまれて
もう体はとけてゆくよ
終わりは始まり
それは嘘だっていうの?
答えは君の中にあるはず
Inner Flight….. and it’s not dying….. Inner Flight…..
©2002 SpunkTone
From the album “From Apple To Pepper” (2002)
http://www.itunes.com/gogreen/fromappletopepper
Recorded during go green’s first recording session in Jan 1996 by 4 track cassette recorder TASCAM 464 and DAT recorder.
Officially released in 1st album “From Apple To Pepper” (2002).
Kenji: Lyrics/Music, Bass, Guitars, Keyboards, Vocals
Shintaro: Drums
Komurock: Electric Slide Guitar
YouTube(リンク先にもテキストの歌詞あります)
http://youtu.be/U9D4Ck9-ErM
消えたひと (Kenji)
あの日から 君は目の前から
突然姿を消してしまった
あの日から 僕は夢を見て
ずっとずっと君の幻に
とりつかれてる
昼も夜も
消えたのは君の勝手な手段
なのになぜ僕がこんな息苦しい
好きな様に空を飛んでいるんだろう
不安や不満もどこ吹く風
気持ちいいのね
僕はどうだ
夕日の中たたずんで
長い影を見てるだけ
街の中をただよえば
飛行船が舞い上がる Ah…
あの日から 時計の針は
曲がったままどこを指しているんだろう
あの日からずいぶん年月が
ずっとずっと流れてきたような
とりつかれてる
冬も夏も
いろんな思いはすべて
ロケットで飛ばしてやる
それでも目を閉じてると
ぼかし入りのクチビルが Ah…
君はどこかで幸せ
僕は確かに ここにいる
ここにいる ここにいるよ
ここにいるさ
君はどこに
僕は誰?
©2002 SpunkTone