Pray.
3.11
go green – Close To You, Close To Me
#psychedelic #psych #サイケ #rock #ロック #サイケデリックロック #indie #インディーズ #gogreen #gogreenmusic #gogreenmusictokyo #thegogreen #ゴーグリーン #311 #earthquake #pray #tohoku #japan
Pray.
3.11
go green – Close To You, Close To Me
#psychedelic #psych #サイケ #rock #ロック #サイケデリックロック #indie #インディーズ #gogreen #gogreenmusic #gogreenmusictokyo #thegogreen #ゴーグリーン #311 #earthquake #pray #tohoku #japan
こんにちは。
毎年恒例となっています、このシーズンに冬眠中のgo greenです。
冬眠中ですが…、
いや、だからこそなのか、
つい思い立ってブログを書いてみたくなったり、
曲ネタが浮かんできたりしてしまいます。
悪いクセですね。寝てるのに(笑)
「go green 音楽」でGoogleを検索してみたら、
こんなサーチ結果が出ましたよ(2019年3月4日)。
最近は日本語ワードとの組み合わせでも、
検索結果にウチの情報が表示される割合が増えたように思います。
ちなみに「go green music tokyo」という英語のみのキーワードだと、
ウチのサイトがトップ表示されます。
一時期に比べて、「go green」というワードの世間的な流行が
廃れてきたように思います。
2000年代前半〜中盤、「エコ」や「環境に優しい」を指すワードとして、
アメリカから広まってきたこの言葉。
2010年代はアジア圏で同じ意味でキーワードとして
頻出していたように思います。
ウチは「go green」というこのバンド名を、1995年から使っています。
1990年代の終わり頃、このバンド名どう?と英語ネイティブの人に聞くと、
こんな答えが返ってきました。
「『気分が悪い』『なんか吐きそう』なイメージ」
英語でグリーンは気分が悪い人の顔色を指すイメージ、
それに「go」がついていたので、そういうことだったのです。
絵文字だとまさにこれ:??
それからしばらくして、go greenはベジタリアン、さらに進んで
ヴィーガン(ビーガン)の活動スローガン的な言葉として使われるように。
この時代は、当時のメインサイトであったMyspaceのコメント欄に、
よくそういった人たちから英語のコメントをもらったものです。
「今週末、あそこのKF◯に抗議デモしに行くからよろしく!」
みたいなやつを(笑)。ほとんどアメリカからだったと覚えています。
その後、アル・ゴアの登場と「不都合な真実」のブームあたりから
アメリカでエコ、環境問題に関心が高まると、
前述のようにgo greenは意味を変えてきました。
2010年代前半には、インドネシアの少年アイドルグループが
その意味から来ると思われる「go green」という曲を発売。
そのメンバーの1人がウチのFBページに「いいね!」してくれたらしく、
それをきっかけにアジア系の少年少女たちから「いいね!」ラッシュが。
その後も「エコ」や「環境に優しい」の意味から来るであろう「いいね!」は
東南アジア圏の若い人たちから時々いただいたりしました。
ありがたいことではあるけど、なんか誤解してるよね?
この間、ウチとしては特にそれらについて言及することはありませんでした。
そのどれもが、go greenというバンド名の意味や由来とは
一切関係なかったので。
「それらとは関係ない」と言及したことはあったかもしれませんが。
そりゃ「環境に優しい」は「吐きそう」よりイメージは良いけど。
そんなこんなで、アメリカ→アジア圏での今回の意味でのキーワード頻出も
やっと落ち着いてきたように感じる今日この頃。
Googleさんにバンドとして少しずつ認識してもらえるようになってきたのも、
そうした流れが関係しているかもしれません。
今でも「go green」だけでは、ウチはなかなか出てきませんが。
それより、
「ちょっ、1995年からってw、
いつまでその名前使ってんだよ!」
って話ですけどね。
今度こそ「go green=ウチ」が
Googleの検索トップになれるようにがんばらないとね。
冬眠中ですけど(笑)
Weather forecast said it’s snowing in Tokyo this weekend but not much yet. That reminds me of this old Carole King song cover by me.
Yep, I know the lyrics are not about snow, this is probably about a specific lady who has cold heart like snow queen (lyrics were written by Gerry Goffin, not by Carole). Filled with very 60s-like literary metaphors that can be interpreted in many ways, I like it.
But before that, I wanted to cover this song precisely because I like this melody too much and also wanted to investigate this complex chorus work formation.
Hope you enjoy it 🙂
今週末、東京にも雪が積もるって予報だったけれどもその気配は無く…。でもそれで、このキャロル・キングの古い曲のカバーを思い出した。僕のひとり多重録音です。
この歌詞、雪のことを歌っているように見えてそうではなく、実は雪の女王のように冷たいハートを持った、ある具体的な女性のことを書いているっぽい(作詞はキャロルでなく、ジェリー・ゴフィン)。60年代らしい文学的な比喩に富んでいて、いろいろな解釈ができて好きな歌詞です。
でもその前にまず、この曲のメロディーが昔から好きすぎて、ここまで念入りにカバーしてしまいました。この複雑なコーラスワークを分析したかった、ってこともあります。
「雪は降らねど心は凍えそう。で、素敵なメロに癒されたい」
…そんなあなたへ(いるのかそんなひと笑)
Roger Nichols & The Small Circle of Friends – Snow Queen (Cover by go green)
カバーの元ネタ
Roger Nichols & The Small Circle Of Friends version (1968)
Original release by The City, sang by Carole King (1968).
From her own album “Pearls” (1980)
Thanks to all who came out to EPITAPH live @Kichijoji CRESCENDO on Feb 2nd. It was amazing night, we could play with so powerful heavy metal bands at the famous venue among Tokyo local heavy metal fans. It was great honor!
2/2(土) EPITAPH Live at 吉祥寺クレッシェンドにお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。おかげさまで、会場がほぼ満杯になるくらいの大盛況!感謝、感謝です。
対バンの皆さん、スタッフの皆さんもありがとうございました。さすがメタルで名高いクレッシェンドの土曜日、どのバンドもハイスキルで強力な音を出していて、素晴らしい夜でした。
また次回のEPITAPHライブもお楽しみに!
2019/02/02 @吉祥寺CRESCENDO
LOUD&PROUD vol.405
■出演 (Bands)
EPITAPH
Risingfall
RESISTAREA
ABSOLUTE(from 京都)
DUEL
EPITAPH Set List
Opening
Hang You Up
Revenge
Love Somebody Soon
Highway In The Night
The Mission
Cast A Spell
Headbangin’
PAのトータルなサウンドメイキングもメタル仕様のチューニングだと思いましたね〜♪
ビーーーーーム!
カッコ良さげに撮っていただきました(笑)
打ち上げ後で酔っ払ってますが…(笑)、エピタフではこんな感じのキャラです。黒マニキュアは外せません(笑)
今週の土曜日、2/2にEPITAPH(エピタフ)でベース弾きます。
バンドとしては初めての吉祥寺、しかもメタル系ライブハウスとしてよく知られるCRESCENDO(クレッシェンド)主催のブッキング出演ということで、メンバーも気合い入ってます。お誘い合わせの上、ぜひ〜!?⚡️?✨?
(クレッシェンドのスケジュール情報より)
◆当店主催の伝統的なHR/HM系イベント!重戦車の如く突進する漢メタル”DUEL”!京都からは新体制にて”ABSOLUTE”が参戦!ほかにも、様々なバンドでサポートドラマーを務める松崎氏率いる”RESISTAREA”!久々の参戦となるのは”Risingfall”!当店初参戦となる”EPITAPH”!珍しく女性Vocalバンドがひとつもいない漢臭い漢メタルな夜!お楽しみに!
■日程
2019年2月2日(土)
■イベントタイトル
LOUD&PROUD vol.405
■イベント内容
HR/HM系総合イベント(全5バンド開催)
■料金
前売 2500円+Drink (500円)
当日 3000円+Drink (500円)
■時間
Open 17:00
Start 17:30
■出演
17:30-18:05 (1) EPITAPH ←【ココ】
18:20-18:55 (2) Risingfall
19:10-19:45 (3) RESISTAREA
20:00-20:35 (4) ABSOLUTE(from 京都)
20:50-21:25 (5) DUEL
■会場
LIVE HOUSE CRESCENDO(クレッシェンド)
〒180-0002
東京都武蔵野市吉祥寺東町1-25-24-B1
TEL:0422-22-8561
E-MAIL:info@kichijoji-crescendo.net
URL:http://kichijoji-crescendo.net
チケットのご予約、エピタフ情報、お問い合わせなどはこちらへお願いします。
EPITAPH Facebook page
https://www.facebook.com/epitaph.jpn/
NEW! エピタフのライブ動画をアップしています。
EPITAPH YouTube Channel
EPITAPHJAPAN
https://www.youtube.com/channel/UCH9LgZFMZ-6xChnAzQRTQeg
#EPITAPH #エピタフ #rock #ロック #indie #インディーズ #ヘビメタ #HMHR #HRHM #80s #ジャパメタ #heavymetal #live #ライブ
Spotify is still not a major way to listening music in Japan,
but many numbers heard outside of Japan.
Especially, “Mugen Loop de Gyakkou” and “Japanglish Rock” were the top 2.
Thank you so much in 2018!
スポティファイは日本ではいまだメジャーというほど浸透していませんが、
go greenも海外ではそこそこ聴かれていたという2018年でした。
特に「無限ループで逆行」と「Japanglish Rock」が
よく聴かれたトップ2でした。
ありがとう!