ピーチ・ホリデイ – Peach Holiday

 

夏もピークを越えた今頃に聴くのが、

一番しっくり来ると思いますが。

どうですか?

 

go green – ピーチ・ホリデイ (Peach Holiday)
http://youtu.be/UFXHLDvwjx8





From the 1st album “From Apple To Pepper” (2002).
http://www.itunes.com/gogreen/fromappletopepper

Kenji: Bass, Guitars, Vocals
Shintaro: Drums

 

ピーチ・ホリディ
words: Kumi, Kenji / music: Kenji

次の休みが取れたら
君の大好きなあの曲と
つめこめるだけの服持って
忘れられない丘へ行こう

太陽にまで届くような (くたびれた関係に)
長い坂道を登って (すねてる君の顔に)
青い海が見えてくる頃 (輝きが戻ってくる)
2人はまたひとつになる・・・かもね

言葉にするのが嫌になるなら
僕が変われればいいのに
君と変われたらいいのに

流されるのに慣れていくなら
僕が変われればいいのに
君と変われたらいいのに

「ロマンティックなピーチ・ホリディ」
さわやかな風が2人に吹いてるけれど

 

©2002 SpunkTone

Thank You for the 500 ‘Likes’!! Today’s Song for You

 

ありがとう “500” 「いいね!」記念! 今日のあなたへこの1曲。
https://www.facebook.com/gogreenmusic

ピーチ・ホリデイ (Peach Holiday)
From the album “From Apple To Pepper” (2002)

go greenの中では一見、最もロマンチックな歌詞の曲ではないでしょうか。

しかし、このラブソングに出てくるカップルの関係は、
決して明るいものではない。

終わる前に、終わらないように、
昔の思い出の場所で何かを取り戻すために、

「忘れられない丘」へと出かける2人。

揺れる気持ちの表と裏を表現しようと、
2番では2つの旋律と言葉を重ねています。

 

ピーチ・ホリディ
words: Kumi, Kenji / music: Kenji / drums: Shintaro

次の休みが取れたら
君の大好きなあの曲と
つめこめるだけの服持って
忘れられない丘へ行こう

太陽にまで届くような      (くたびれた関係に)
長い坂道を登って            (すねてる君の顔に)
青い海が見えてくる頃       (輝きが戻ってくる)
2人はまたひとつになる・・・かもね

言葉にするのが嫌になるなら
僕が変われればいいのに
君と変われたらいいのに

流されるのに慣れていくなら
僕が変われればいいのに
君と変われたらいいのに

「ロマンティックなピーチ・ホリディ」
さわやかな風が2人に吹いてるけれど

©2002 SpunkTone

http://youtu.be/UFXHLDvwjx8