A photo from go green @Ruby Room Shibuya by Daichan without any camera effects. Wow!
スマホで何のエフェクトも加工もなしで撮れちゃったそうです。ホー!
Sunday, September 2nd, go green first time joins DJ event! The venue is Ruby Room in Shibuya. It’s also this event’s host Ari’s B-day bash. Come on, take it easy, and dance dance dance…
9月2日の日曜日、go greenが初めてDJイベントに参戦します!ウキウキ〜♪ 場所は渋谷のRuby Room(昔よく行ってた懐かしい場所☆)。主催者で友達のAriのバースデイ祝いも兼ねてます。本人も回す予定。ウィークエンドの締めにどうぞ。
Sunday Sessions
Hosted by Ari Veltman
Time: 19:00-0:00, Sunday September 2nd
Music: Techno + Indie-rock live
Entrance: 1,500 + 1 drink.
DJ:
KANA
kageyaMADNESS
Ari
NOV
Live:
go green
Ruby Room
http://rubyroomtokyo.com
最近、go greenのfacebookページの「いいね!」数がモリモリ増えていて、しかもこれがなぜかインドネシアの子ども達からばかり…。
なんでなのかずっと不思議だったけど、画像などから探して、やっとヒントらしきものがっ!
インドネシアで人気らしいアイドルグループ「Super7」(写真見る限り、全員7〜10歳位の男の子7人組)の曲で、どうやらgo greenというのがあるみたい。
しかも、そのメンバーの中の1人の子が、どこで見つけたかウチのページに「いいね!」している模様。
それでファンが追って来てるのか〜!
とは言え、インドネシア語もわからないので、誰か彼らのこと知ってたら教えて下さい。情報募集!
どんな形であれ、興味を持ってもらえるのはうれしいことです。
1995年からこの名前で音楽やってますが、何か「持ってる」んだよなぁ、go green。
時代とともに世界のあちこちでいろいろ勘違いもされてきたけど、気に入ってるからまぁいいか。
最初に考えた通り、覚えやすいしね!
go green on facebook
http://www.facebook.com/gogreenmusic
go green、夏ライブの締めは8月23日(木)代官山LOOPです。
偶然にもこの日はKenjiの誕生日。
プレゼントは絶賛受け付けておりませんので(笑)、どうぞ手ぶらでいらして下さい。
そして、、、
今回は特別にゲストとして”イケメン”(いやマジで)モデル&俳優としても活躍中の友人、
「スティーブ」が参加して、
アコースティックコーナーを飾ってくれます。
こいつはぶーっちゃけ見逃せないっっ!
Next show is coming on August 23rd (Thu) at Daikanyama LOOP.
Coincidentally, it’s Kenji’s birthday.
No present is needed, just come over and have fun!!
And besides…
As a special guest, my friend Steve joins for an acoustic section.
This is a MUST-SEE!!
■Date:Thursday, August 23rd, 2012
■OPEN 18:15 / START 18:45
*go greenは5バンド中4番目、20:45頃から。
*go green comes the 4th of 5 bands, around 20:45.
■Place:
代官山LOOP
Daikanyama LOOP
〒150-0035 東京都渋谷区渋谷区鉢山町13-12 B1
13-12 Hachiyamacho, Shibuya-ku, Tokyo 150-0035
http://www.live-loop.com/
■Ticket:
<Adv.> 2,500 yen
<Door> 3,000 yen
+ 1 drink charge
■LIVE:
go green
ジョニー大蔵大臣
もぐらか迷子
ザ・アイドルズ
夜行性生物
■Official Site:http://www.live-loop.com/
■主催 / 企画制作: 代官山LOOP
■Phone:03-6277-5032
チケット予約ほか詳細はこちらまで。
Ticket and information:
http://gogreen.syncl.jp/?p=mail
go green
http://gogreen.syncl.jp/
http://www.myspace.com/gogreenmusic
http://www.facebook.com/gogreenmusic
go greenのライブを見て、「何で生のメンバーを入れないんだろう」と思う人がいます。「せめてドラムだけでも」という声も耳にします。
ちょっと待って下さい。
それはまだgo greenの意図していることが見えていないです。
go greenは数年前、封印していたライブを再開するにあたってひとつ決めたことがあります。
普通のバンドはこうだろうというライブの常識を壊すこと。これです。
バンドなのだから、ドラムがいて、ベースがいて、ギター、キーボードがいて、ボーカルがいて。それが「せーの」で出す音こそがライブ、というのは当然です。
go greenは、その当然という常識を、自分の演奏したトラックとの生コラボという1人ライブで壊そうとしているのです。
そこには、元々あるロックのファクターと、ハードディスクレコーディングというツールと、テクノ、ハウスのクラブカルチャーという3大バックグラウンドがあり、声をかけてくれるハコ(ライブハウスさん)、そして何より、毎回ライブに足を運んでくれる皆さんのおかげで実現できているのです。
だから、楽しみ方ももっと自由でいいんです。ステージの方を向いて、直立不動でいる理由なんてどこにもないのです。ステージには、ターンテーブルの代わりにギター持って立ってるオッサン1名とiPodしかないのですから。クラブで踊るように、飲み会ではしゃぐように、ステージに背を向けてても文句は言いませんよ。あなたが楽しんでいるならね。もちろん、叫んだって、拳を振り上げたり、一緒に歌ったり、手拍子したってあなたの自由です。なぜなら、ライブの主役はgo greenでなく、その日、その瞬間、そこにいるオーディエンスなのだから。go greenはその「場」に音を「注入」しているのです。
とはいえ、このやり方だって絶対ではないので、いつか生のゲストやメンバーが入ることもあるでしょう。もちろん「せーの」ライブの良さや迫力、スリリングさは十分理解しているつもりです。今はこれがgo greenらしさなので、こうしているということです。
ライブに来たことのあるあなたには、そのことを伝えておきたいです。
来たことのないあなた、その場の空気、雰囲気というのはネットじゃ伝わりません。たとえUstreamやYouTubeを使っても、それはヒントに過ぎず。それがライブです。